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アイコンTストーリーその⑧『オキコ株式会社編』

 

 

企業のロゴデザインやロゴマークを
Tシャツに落としこみ、
ファッションとして提案していく
この企業コラボ企画を、我々Habu Boxスタッフは、
『沖縄 ザ・アイコンT』と名付けることにした。

この主旨をまず企業に理解してもらうことから
始めなければならず、
前例もないことなので、実際断られたケースもある中、
我々は今日も企業の門を叩き、
郷土のアイコンとしての敬意と
熱いTシャツ愛を伝えて回るのであった…

 

坂田十字路から首里向けに行くと右手にあるのが
広大なオキコの工場が見えます。
ゲートにはガードのおじさんが
身分証明書を確認して事務所へ。
迎えてくれたのは
眼鏡が似合ういかにも職人気質という
感じの人でした。

 

 

ところが話し出すと、気のいい「おじさん」を発揮。
落ち着きはらったムードで「オキコ」のいろんな話が続出。

 

 

當山:
「創立が瓦やレンガをつくっていたそうですが?」

 

オキコスタッフ:
「先代は沖縄の戦後復興に尽力したいと、
まず『住食』の住から始めたわけですね」

 

當山:
「なるほど、それで次は製パンに
移行したたわけですね。」

 

 

 

あっこ:
「でも『食』の場合時代によって好みもありますから、
いろいと大変だったでしょうね」

 

オキコスタッフ:
「『技塾室』というのをつくってね、
開発と改善のための研究もしてるんですよ」

 

あっこ:
「うん、うん」

 

オキコスタッフ:
「それこそ時代に合わせて微妙な
味覚の研究は欠かしません」

 

當山:
「ほほう、そうですか」

 

オキコスタッフ:
「たとえば、同じ商品でもその時代で
少しずつ味を変えていったりするんです」

 

あっこ:
「へぇ~。すごいですね。
こういう熱心さはどこからくるんでしょうかね」

 

「それは創業当時からずっと守られている
『愚直なまでの飽くなき物づくり』という信念の
表れなんだと思います」

 

HBスタッフ:
「(一同、無言で考える…)。今日はどうもありがとうございました。」

 

 

 

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オキコ株式会社

1947年、沖縄の戦後復興期に「製瓦工場」設立。 続いて「製菓工場」を建設。常に沖縄県民の「住・食」をバックアップしてきた。パン・和洋菓子・めん・サンドイッチの製造販売、菓子・食品・ドリンク類の仕入れ販売を事業とする。コンビニから大手スーパーまで県内どこでも目にするオキコ商品。アルファベットを図案化したロゴマークは「融和と団結」を頭文字の大きな「O」がまとめているもの。右端の尾の形は動的な発展を意味する。Tシャツはファミリー感あふれる「おいしい幸せ」をデザイン。