今日のアカラ No.15

今日のアカラ(fasado)

 このところの沖縄県への外人観光客の伸びはすごい。もちろんアカラ周辺、アメリカンデポもそうだ。中国人、台湾人、韓国人、フィリピン人、オースリラリア人、ニュージーランドなどなど、ほんとにすごいよ。そうだおもしろいところでは、タヒチの家族にも会ったころがある。まあ、それはそれでいいのだが、アカラのあるアメリカンデポの見所はというと(アカラはいちおう置いておいて)、もちろんアメリカの風情が楽しめるということにあるのだろう。ところがそんなデポ風景を見ていつもなんだか不思議な感じがするときがある。それは、今日もデポ内で見た光景にひとつある。7〜8名もいると思われるあるツアーだ。そのツアーの旗をもった搭乗員が、一生懸命に韓国語で「アメリカンデポ」の説明をしている。つまり、韓国人が日本の沖縄というところに来て「アメリカ街」の説明をしているわけだ。これなんだか、おかしくない。韓国→アメリカ→沖縄(日本)とチャンプルー状態になってはいないかね。だけどこれを非難するとなると、なんだかおもしろくないところに行きつきそうな気がするからやらない。世界のいろんな国のひとたちは、アメリカンビレッジがおもしろいから来ているのだから、それはいいに越したことはないのだ。でもここは沖縄なんだから、なにからなにまでアメリカというのもしゃくにさわる。なにか少しでもいいかあ「沖縄らしさ」を感じてほしいんだよね。だからアカラなんだ。アカラの存在価値はそれにあるのかも知れない。アカラがアメリカンビレッジに「沖縄風巨大赤瓦」として独自に鎮座しつつ、「ここは、沖縄だからね〜。忘れないでね〜」って、いつも言っている気がしないか?

KA-15

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