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今日のアカラ No.21

今日のアカラ(fasado)

 「アカラ」がオープンして5年目。当初、目標にしていた「森構想」は、ゆっくりだが着実に現実化している。樹座から根を生やすウスクやガジュマルの木にひよどりなどが羽を休める光景もよくみかけるようになった。

 さてその「森構想」の作業を担当し、毎日植物の管理に余念のないのが環境管理部の前川朝明、通称トラジューだ。手技と気象や動植物の生態に詳しく、いわゆる「人間業」に長けているひとだ。

 例えば、庭師は体験で見聞きした職人技を発揮するところからプロとして認められるが、とくに庭師の真骨頂は知識以上にその「勘」の修練が必要とされるのだ。トラジューは、そこんところを十分究めているわが環境管理部員で頼もしい。

 これからアカラの「森構想」は未来に向かって確実に日の目を見ることになるが、これまでの毎日のトラジューの水掛けを中心とした作業がその原動力になるであろうことは間違いないだろう。

KA21

へいそー